倉庫業務

Warehouse Operations
流通経路

全てスコア・ジャパングループのDOOR TO DOOR一括管理サービスになります

メリット
メリット1
  • システム連携による情報共有と業務時間の短縮
    • サプライヤーの出荷情報がリアルタイムで弊社と共有出来ます
    • 出荷オーダー後、集荷や配送状況等の情報が全て弊社の一元システムで、瞬時に確認できるのでサプライヤーとのやりとりを大幅に軽減できます
  • コスト削減/問題発生時の迅速な貨物対応
    • 中国側の倉庫管理も弊社グループの一括管理になりますので、問題発生時の対応が迅速に行えます
    • 数量確認や検品等の各種作業も低コストで対応可能です
メリット2
  • 通関コスト削減、スピード化が可能
    • 弊社ではマニフェスト通関をする事で、一部貨物のスピーディーな通関及びコスト削減を実現しております
      DOOR TO DOOR 料金例⇒ (マニ通関、東京配送時)
      ※商品金額(航空運賃込)が10,000円以下ならばマニ通関、16,666円以下ならばSP通関の対象貨物になります
      【例】:A.1500円の織物製シャツ5枚を中国から10件の顧客へ向け輸出し、それぞれの顧客別に輸入通関した場合
      算出方法

      1,500円×5枚=7,500円

      10件全て関税消費税無税となります

      【例】:B.1500円の織物製シャツ50枚(合計10KG)を一回で輸入通関した場合
      算出方法

      112円×10KG=1,120円(運賃)

      (75,000円+1,120円)×9.1%=6,926円(関税額)

      (75,000円+1,120円+6,926円)×10%=8,304円(消費税額)

      合計の納税額は15,230円

      マニュフェスト通関をする事で合計税額15,230円が削減されます

  • 全ての物流をスコアジャパン1社が対応致しますので、複数の業者(配送・倉庫・通関業者)を通した場合より大幅なコスト削減が可能です
メリット3
  • 日本到着後、再検品・再梱包の高品質なサービスの実施
    • 貨物が日本へ到着後、国際配送による外箱の汚れや破損をcheckして、きれいに再梱包してから荷受人までお届け致します。 最後までしっかりとサポート致します。全て弊社の日本語、中国語ができるスタッフが対応致します
料金一例(日本側)
倉庫作業料金表
請求項目 請求単価 備考
保管費用 50 一単貨物以外 日/箱/入庫7日間は無料
保管費用 30 一単貨物 日/箱/入庫7日間は無料
保管費用 130 日/CBM/利用開始から7日間は無料, 1か月以内
保管費用 120 日/CBM/1か月を超えた場合
保管費用 6,600 1月
入出庫料 120
パレット梱包費用 400 パレット費用は除く
撮影費用 150
ラベル印刷 40 枚/箱
ラベル材料 20 枚/箱
ラベル貼り付け 40 枚/箱
ラベル材料・印刷・貼付セット 80 枚/箱
滅却費用 300 kg
再梱包費用 180
検品費用 40 1個あたり
数量確認費用 10 PCS/貨物の箱数及び内容物の数量確認
詳細は営業担当へご相談ください
防水袋 20
段ボール代 (中) 53*38*35CM 180
段ボール代 (大) 75'55'46CM 300

ご不明な点については、お問合せフォームまたはお電話にてお問い合わせください。